Alvarinho Soalheiro 2017

アルヴァリーニョ・ソアリェイロ 2017

ソアリェイロ・アルヴァリーニョ2017: ボリュームを備えた、エレガントで濃密なワイン 。8月の終わりに始まった今回の収穫は、ソアリェイロの経験のなかで最も早いものとなった が、モンサォン・メルガッソ独自のテロワールがもたらすアルヴァリーニョの酸と果実味と の、類まれなバランスを十分に披露してくれた。夏の数カ月間、とりわけ7月と8月の降雨量 は非常に少なく、日中は適度に高い気温を記録した。一方、このテロワール特有の夜間の冷 涼さが、緩やかな成熟とアロマの温存に味方したのである。そして8月の終わりには、成熟の 理想的なタイミングが訪れたのだ。9月初めの乾燥した気候と適度な気温を経て、収穫の終わ りにはその非凡さが確かなものとなった。

暑い日と寒い夜が、フレッシュでフルーティーなアロマと、明瞭でありながらもほど良い酸の調整を可能にする

ポルトガル最北端の地方、メルガッソは、山脈の連なりによって保護されており、アルヴァリーニョ種のブドウの理想的な成熟に必要な、降雨、気温、日照時間の完璧なコンビネーションを可能にしている。 成熟期間中のこのような気候の特徴は、日中の高温と夜間の低温が入れ替わるモンサォン・イ・メルガッソの微気候と関連している場合が多い。それが、ソアリェイロのスタイルを特徴づけるフレッシュでフルーティーなアロマと、明瞭でありながらもバランスの良い酸を育むことを可能にするのだ。

生産者
ソアリェイロ
地方
メルガッソ, モンサォン
醸造

ブドウは、アルヴァリーニョのみを少容量のケースを用いて手摘みで収穫し、短時間のうちにワイナリーへ搬入する。プレス後、ブドウ液を48時間デキャンタージュし、続いて温度管理した環境で事前にセレクトした酵母を用いて発酵させる。ワインを安定させてからボトリングし、瓶内で熟成を行う。アルヴァリーニョ・ソアリェイロの醸造は、果実のクオリティーを凝縮し、ボトリング後の熟成を可能にする意図で行われる。

品種
アルヴァリーニョ
アルコール度数 (%)
12.5
pH
3.41
総酸 (g/dm3)
5.4
揮発酸 (g/dm3)
0.32
残糖
辛口
{ 数値は指標です }
テイスティングノート

レモンイエローの色調、濃厚さとトロピカルフルーツ、ミネラルのノートを帯びた、アルヴァリーニョ・ソアリェイロ・クラシックスタイルのアロマ。ソアリェイロ2015は、優れたアロマのバランスと、エレガントでミネラリティ豊かなテイストを備えている。

ペアリングの提案

アペリティフに、あるいは、シーフード、魚料理、鶏肉料理に合わせて。

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