Alvarinho Soalheiro 9% Dócil 2017

アルヴァリーニョ・ソアリェイロ9%ドゥシル 2017

このアルヴァリーニョの果実は、標高100~200メートル、花崗岩起源の土壌にしつらえられた、複数の小さな栽培面積のブドウ畑からもたらされる。 ポルトガル最北端の地方、メルガッソは、山脈の連なりによって保護されており、アルヴァリーニョ種のブドウの理想的な成熟に必要な、降雨、気温、日照時間の完璧なコンビネーションを可能にしている。

ソアリェイロ・アルヴァリーニョ2017: ボリュームを備えた、エレガントで濃密なワイン 。8月の終わりに始まった今回の収穫は、ソアリェイロの経験のなかで最も早いものとなった が、モンサォン・メルガッソ独自のテロワールがもたらすアルヴァリーニョの酸と果実味と の、類まれなバランスを十分に披露してくれた。夏の数カ月間、とりわけ7月と8月の降雨量 は非常に少なく、日中は適度に高い気温を記録した。一方、このテロワール特有の夜間の冷 涼さが、緩やかな成熟とアロマの温存に味方したのである。そして8月の終わりには、成熟の 理想的なタイミングが訪れたのだ。9月初めの乾燥した気候と適度な気温を経て、収穫の終わ りにはその非凡さが確かなものとなった。

生産者
ソアリェイロ
地方
メルガッソ, モンサォン
醸造

アルヴァリーニョの果実は、レイトハーヴェストを行うことなく、少容量のケースを用いて手摘みで収穫し、短時間のうちにワイナリーへ搬入する。果実を丸ごとプレスして得たブドウ液は、低温でデキャンタージュおよび発酵を行う。発酵はステンレスタンクを用いて任意の甘味と酸味のバランスに達するまで行われ、このソアリェイロの場合、最終的なアルコール度数は9%となった。

品種
アルヴァリーニョ
アルコール度数 (%)
9
pH
3.32
総酸 (g/dm3)
6.8
揮発酸 (g/dm3)
0.2
{ 数値は指標です }
テイスティングノート

アルヴァリーニョ種の柑橘系とトロピカルフルーツのノートに、酸と甘味の類まれなバランス。

ペアリングの提案

アペリティフや、夕暮れのひとときに。あるいは、ディナー終盤の語らいのお伴に。

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