Soalheiro Espumante Bruto Alvarinho 2013

ソアリェイロ・エスプマンテ・ブルット・アルヴァリーニョ 2013

ソアリェイロ・エスプマンテの醸造に使用されるアルヴァリーニョの果実は、標高100~200メートルの花崗岩期限の土壌にしつらえられた、より糖の凝縮度が低く、清涼な酸をもつ畑から選別されたブドウだ。ポルトガル最北端の地方、メルガッソは、山脈の連なりによって保護されており、アルヴァリーニョ種のブドウの理想的な成熟に必要な、降雨、気温、日照時間の完璧なコンビネーションを可能にしている。

ソアリェイロ2013-特別なヴィンテージ-は、ミネラリティとエレガンスの完璧なテイストのバランスを備えた、アルヴァリーニョ種の純然たるアロマの結晶だ。かなり多湿な冬に続く、ブドウ成育初期の低い気温は、前年よりも遅い収穫につながった。とはいえ、7月と8月の非常に暑く乾燥しながらも夜間冷涼な気候は、とてもハイクオリティーな収穫をもたらしてくれた。緩やかな成熟がアルコールを適切なレベルに保ちながら、かつ日中の適度に高い気温により酸が調整されたのだ。9月初めの同じく暑く乾燥した気候のおかげで、月末と10月初めに降る雨を避け、収穫完了を早めることができた。

生産者
ソアリェイロ
地方
メルガッソ, モンサォン
醸造

アルヴァリーニョ種から造るスパークリングワインは、果実の厳格な選別を必要とする。セレクトされたブドウから得たブドウ液は、温度管理下で発酵を行い、スパークリングのベースワインとなる。その後、ワインはボトル内において二次発酵にさらされる。低温に保たれたセラーでの数カ月間に及ぶ熟成が、このスパークリングをして、アルヴァリーニョのエレガンスのすべてを開花させるのだ。このような発酵および熟成プロセスの最後に、“デゴルジュマン”を行う。瓶内に溜まった酵母を取り除き、メタルの王冠をスパークリングワイン独特の最終的なコルク栓に挿げ替えるという作業だ。

品種
アルヴァリーニョ
アルコール度数 (%)
12.5
pH
3.2
総酸 (g/dm3)
6.5
揮発酸 (g/dm3)
0.35
{ 数値は指標です }
テイスティングノート

レモンイエローの色調と、細かく持続性のある気泡。アロマはアルヴァリーニョ種の果実味を映し出し、酸とアルコールの優れたバランスを感じさせる。永続性と複雑性に富んだ味わい。

ペアリングの提案

多彩なガストロノミーとのバラエティー豊かなコンビネーションが楽しめる。アペリティフとして、あるいはオーブンでのロースト料理に合わせるのが特に理想的だ。

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