Soalheiro Sauvignon Blanc & Alvarinho 2018

ソアリェイロ ソーヴィニョン・ブラン&アルヴァリーニョ 2018

香り豊かでエレガント。イノベーションとThe Pur Terroir®

ソアリェイロチームのDNA特性によれば、イノベーションはもはやルーティンの一部。ブドウとワインに惚れ込む我々は、クラシックなアルヴァリーニョであれ、我々を熱くさせ、経験値を拓いてくれる異質な何かであれ、新たな発見を収穫のたびに探し求めるのだ。ソアリェイロでは、アルヴァリーニョが女王だが、決して品種を限定しているわけではない。我々の学びが継続し、イノベーションが常に現在進行形であるべく、テロワールのポテンシャルは最大指数まで探求されるのだ。

そんなコンテクストから生まれたのが、ソアリェイロ・ソーヴィニョン・ブラン&アルヴァリーニョ。このエリアのポテンシャルを追求するうち、近年になって、赤の品種、ピノ・ノワールが、我々のテリトリーであるミーニョ地方に素晴らしく適応することを発見するに至った。ピノ・ノワールと同時に見いだされたのが、ソーヴィニョン・ブランである。その上質な白ワインの高い評価により、世界中で極めて広く知られ、栽培されている品種だ。アルヴァリーニョにもこれと同様の現象が起こりつつあると思うわけだが! フランス原産のソーヴィニョン・ブランは、特にサンセールとプイィ・フュメで最大のポテンシャルを発揮する。ロワール渓谷のテロワールを生かした好例だ。もうひとつの例として忘れてはならないのが、ニュージーランド。この品種を最も多く栽培する地方であり、その世界的名声は、品種の実力を引き出した結果にふさわしい評価だ。

我々の目標は、世界的なポテンシャルをもつこの二品種、ソーヴィニョン・ブラン(70%)とアルヴァリーニョ(30%)を合わせ、香りの表現が先に立ち、次に味わいを丸くまとめたスタイルのワインを造ること。ここでは略してソーヴィニョンと呼ぶこのソアリェイロは、ミーニョ地方大西洋側のソーヴィニョン・ブランがもたらす青リンゴとアスパラガスのアロマ、当地方独特のアルヴァリーニョのよりトロピカルなアロマを見出すことができるだろう。

生産者
ソアリェイロ
地方
ミーニョ, メルガッソ, モンサォン, グリーンワイン
醸造

ソーヴィニョン・ブラン(70%)とアルヴァリーニョ(30%)は、16~18℃のステンレスタンクで軽くデキャンタージュした後、発酵させる。このことによって、ソーヴィニョン・ブランのべジタルな風味を備えたアロマと同時に、アルヴァリーニョの奥行きから得られるミネラリティ豊かで幅のある後口をもつワインが生まれるのだ。

品種
ソーヴィニョン・ブラン(70%)、アルヴァリーニョ(30%)
アルコール度数 (%)
12.5
pH
3.4
総酸 (g/dm3)
5.1
揮発酸 (g/dm3)
0.2
残糖
ドライ(<1,5g/l)
{ 数値は指標です }
テイスティングノート

柑橘系の色調を備え、アスパラガスとマイルドなトロピカルフルーツを思わせるアロマティックなワイン。長い余韻とミネラルを感じさせる後口。

ペアリングの提案

魚とシーフード、家禽類とホワイトミート全般。アスパラガスのグリル、ベジタリアンラザニアともとてもよく合う。